カラテア


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カラテアは、小型の観葉植物の代表種で、テーブルの上を飾ったりするのに適します。
金属のような光沢とエキゾチックな模様とをもった葉が特長的な植物です。
日焼けしやすいので一年を通して半日陰の場所で育てます 。
乾燥に弱く冬の乾燥時期には霧吹きなどで葉や茎に水をかけて空気中の湿度を高く保つのがコツです。
寒さにも弱く冬季には10℃以上、理想的には15℃以上が必要です。




種類

力ラテア・マコヤナ

美しい葉模様から、アメリカではピーコック・プラント(孔雀草)と呼ばれています。
葉は黄緑色卵形で、網目状の模様があり、主脈の左右に暗緑色の斑点があって、きれいです。裏面は紫赤色です。

カラテア・オルナータ・サンデリアーナ

楕円形の葉が表面は暗緑色で、主脈の左右に桃色の線状模様があり、裏面は暗紅色です。

観葉植物 カラテア・インシグニスカラテア・インシグニス

葉は細長く剣状で、全面が波うち、はんてん黄緑色地で主脈の両側に暗緑色の斑点がはいり、裏面が暗紅色です。

カラテア・トリカラー

ササに似た葉を、株元から四方に群がって出します。
葉は、黄緑色地に淡桃白色の斑が主脈の両側に斜めに不規則にはいり、裏面は明るい赤紫色です。

カラテア・ゼブリナ

大型種で葉柄が長く、長楕円形の葉は暗緑色地で、淡緑色の縞模様が主脈の両側に斜めにはいり、全面ビロード状です

カラテア・アルゲンティア

葉が楕円形で、銀緑色です。周辺部は暗緑色なので、涼しそうに見えます。

カラテア・ロゼオ・ピクタ

葉柄が短く、丸味のある葉が株元で何枚もひろがります。
葉は暗緑色地で、主脈と縁に添って紫赤色の鮮やかな線状模様がはいります。

マランタ

外見上は、カラテアと同じように見えますが、花の構造が違っているので、学問⊥では、これらを別の属、種として取り扱っています。

マランタ・ケルコベアーナ

葉柄の短い葉で鉢の表面が隠れるほどになります。
葉は白緑色長橋円形で、主脈の左右に暗緑色の斑点状のはけ目模様があるので、モンヨウショウとも呼びます。

マランタ・ポスタス

形体や葉の模様は前種に似ていますが、葉はオリーブ線で支脈が桃色になるのが特徴です。葉の裏は暗赤色です。


手入と育て方

育てるには10℃以上、理想的には15℃が必要です。
夏は日焼けを起こしやすいので、日陰に置き、その他の時期にはなるべく日に当てて、色彩を美しくします。
カラテア類は乾燥に弱いので、夏は一日平均、二回は水やりしますが、過湿にならないように注意します。
葉水も一日2回以上与えます。
冬も室温がじゅうぶんに保たれるならば、夏と同じようにかけてもかまいません。
肥料は、夏の生育期問中に油粕の置き肥を2〜3回与えます。


ふやし方

ふやしたい時は5月中旬〜7月に、株分けでふやします。
一株当たり葉を5枚前後はつけ、あまり細かく株分けしないほうが安全です。
植え込みは、水苔の単植が、腐葉土3〜4、川砂6〜7を混ぜた、軽い水はけのよい土に植え込みます。
植えかえや株分けをしたものは、その後、日陰で管理しますが、葉水を与えるときに、鉢の周辺にも散水して、湿気を保つことが大切です。


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