ディフェンバキア


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ディフェンバキアは、サトイモ科の中型の観葉植物です。
薄暗い場所でも徒長せず、乾燥に強いので、室内装飾にはうってつけです。
樹液に毒性が有るので、子供などが誤って、体内に入れない様注意が必要です。




種類

観葉植物 ディフェンバキア

ピクタ

ディフェンバキアの代表種で、茎は細い青タケ状です。
頂部に数枚つく葉は広楕円形で、濃緑色地に黄白色の斑点模様が表面に点在して、涼しそうです。

ピクタ・R・ローエルス

町の園芸店などでは、シロディフェンバキアという名で呼ばれ、このなかまではいちばん人気のある種類です。
前種の変種で、葉は表面全体が黄緑色をしていて、周辺部と主脈だけが濃緑色になっています。

アルビダ

観賞価値の高い種類です。葉は濃緑色地で、黄白色の斑点模様がたくさんはいっています。

ホフマニイ

小型種で葉も薄く、濃緑色地に乳白色の斑点のぼかしがはいります。
その斑は、葉柄や茎までつらなっています。

バウセイ

古い種類ですが、葉は黄緑色地に白色と濃緑色の二色の大小の斑点がいちめんに点在して、美しいものです。

アモエナ

もっとも大型になる種類で、高さは一・五b以上にもなります。
茎はトウモロコシのように太く、葉は大型で、肉厚です。
濃緑色地に乳白色の斜線が左右に何本もはいります。


手入と育て方

高温多湿の状態でよく育ちます。
栽培適温は15℃以上ですが、もっと低い温度でも越冬します。
しかし10℃以下では、葉が黄変します。
夏は日陰に置きますが、冬の間は日光によく当ててやりましょう。
水苔に植えるか、腐葉土3〜4と川砂6〜7を主体とした混合土に植え込みます。
乾燥には強い性質をもっていますが、夏の生育期問中は、毎日じゅうぶん水を与えます。
葉水は、回数を多くするとよいでしょう。
冬に室温が不足気味になるときは、水を控えめにして管理します。


ふやし方

増やしたい時には、さし木で簡単に増やせます。
茎の切り口を水苔で巻き、小さめの鉢に直接植えるか、鉢に川砂を入れてそこにさします。
切った茎をコップにさしておけば、夏には2〜3週間で発根するほどで、さし木は簡単です。


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