種類
オオベニウチワ
花屋さんでアンドレアナムとも呼ばれるアンスリウムの代表種です。
葉は緑色であまり目立ちませんが、花ほう (花びらのように見える部分) は、ハート形で、紅色こうたくのビニール生地を見るような鮮やかな光沢をもち、造花とまちがえるほどです。
鉢植えや切り花によく使われ、温室では地植えにすることもできます。
ハワイでは、この花の品種改良が盛んで、白色、桃色、赤色系の美しい花がたくさんつくりだされ、切り花はアメリカ本土、ヨーロッバ、わが国にも輸出されています。
ヒメアンスリウム
前種の変種で、葉も花も小型で、三〜四号鉢植えによいものです。
べ一一ウチワ小型種で、葉は暗緑色でササ形です。
花は卵形で光沢はなく、花色は緋紅色のほか、桃色、白色などがあります。
クリスタルリナム
和名はシロシマウチワです。
葉はハート形で幅ひろく、暗緑色のビロード状で、葉脈だけが白く浮きでます。
マダニフィカム
和名はビロードウチワといいい、前種によく似ていますが、葉柄が四角形なのが特徴です。
ワロケアナム
葉が長橋円形でぶ厚く、全面が暗緑色ビロード状で、温室でうまくつくれば、長さ一b前後になります。
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