サボテンとは
私たちがサボテン、あるいはシャボテンと呼んでいるものは、植物分類上のサボテン科に属するものです。
これによく似ているユリ科、ベンケイソウ科、トウダイグサ科、ツルナ科などに属するものを合わせて、園芸界では多肉植物と呼んでいます。
これらはみな、幹や葉、あるいは根が肥大して多肉質になっています。
サボテン科の植物も、もちろん多肉植物の一種ですが、なかまが多いので、普通はサボテンと多肉植物とに分けて呼ぶことが多いのです。
サボテンの語源には二、三の説があり、その一つは、ある種のウチワサボテンの茎を切って出る液が汚れを落とすところから、シャボン(石けん)が転じたものといわれています。
なお、カクタスは、サポテン科植物を総称した英名です。
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