サボテンと多肉植物


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このサイトでは、サボテンの育て方や、多肉植物の育て方 栽培や管理方法の紹介をしています。

サボテンとは

私たちがサボテン、あるいはシャボテンと呼んでいるものは、植物分類上のサボテン科に属するものです。
これによく似ているユリ科、ベンケイソウ科、トウダイグサ科、ツルナ科などに属するものを合わせて、園芸界では多肉植物と呼んでいます。
これらはみな、幹や葉、あるいは根が肥大して多肉質になっています。
サボテン科の植物も、もちろん多肉植物の一種ですが、なかまが多いので、普通はサボテンと多肉植物とに分けて呼ぶことが多いのです。
サボテンの語源には二、三の説があり、その一つは、ある種のウチワサボテンの茎を切って出る液が汚れを落とすところから、シャボン(石けん)が転じたものといわれています。
なお、カクタスは、サポテン科植物を総称した英名です。


サボテンの原産地

サボテンは、南北両アメリカ大陸と、その周囲の島々に自生しているので、熱帯や亜熱帯産といえますが、高地性のものも多く、なかには海抜4000mの高山に自生して、厳しい寒さに耐える種類もあるほどです。
そのため、少数の高温多湿を好む種類を除いては、熱帯植物として扱うよりも、乾燥地帯の植物として扱うほうが、理にかなっているわけです。


多肉植物の原産地

南北両アメリカ大陸や、アフリカ、マダガスカル島などに自生していますがヨーロッパや中国、フィリピンなどが原産地のものもあります。
日本原産のものには、、ミセバヤ、マンネングサなどがあります。
サボテンと同じく、砂漠のような土地に生えているものもたくさんありますが、各科の植物があって、自生地の範囲もひろく、サボテンよりは、かなり一般の花木に近い環境を好むものが多いのです。

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