自生地に学ぶ−作りやすい種類 |
|
砂漠植物的進化の度合いの低い植物は、だいたいは、作りやすいようです。 それらの植物は、空気や土の湿気がやや多すぎても、それに耐えてゆけるし、また根の再生力が強く、生長も繁殖力もともに盛んなものが多いからです。 空キリンとか桜キリンなどの、木の葉サボテンが属する木の葉サボテン属、キリンウチワなどが属するキリンウチワ属、円筒状ウチワサボテンやウチワ形ウチワシャボテんなどが属するウチワサボテン類(球状ウチワサボテンは、ウチワ形ウチワサボテンなどの台木にっいだものは育てやすいようですが、正木(その植物自体)だと、ちょっとむずかしいようです) 孔窪サボテンや各種の桂サボテン類、茎が細くトゲが少なくて、膚がよく露出している美花角や、草木角タイブのエビサボテン属の一部などが、これにあたります。 これらは、いずれも原産地では、あまり急でない、そして標高もあまり高くないところにはえている植物だそうです。 短円筒形と丸形 次に、短円筒形から丸形に育つサボテンでは、これも比較的傾斜のゆるやかな、かつ標高のあまり高くないところに自生している種類が、じょうぶで作りやすいようです。 厳や、その近縁種の弁慶、鬼頭丸、春雷。金鯱や文鳥丸や、その近縁の竜虎、文珠丸、王冠竜。真珠や金赤竜、巨鷲玉など、あまりトゲの赤くない強刺属。 花盛丸や短毛丸、またはこれらに形質の似かよったウニシャボナン属の一部。 南米の熱帯高地の草原に産するノトカクタス属の河内丸、その近縁の鬼雲丸、慶雲丸、青王丸などと、近縁の美青丸、貴宝青などです。 また、マミラリヤのうち草原産の多汁軟質なもの、たとえば金華山や、多くのその近縁種。錦丸、朝日丸、程々丸などとその多くの近縁種。 柔らかいイボが大きく発達したドリコテレ属の金星、羽衣、三保の松、などといったものです。 |
|||||||||||||||||||||
サイトマツプ LINK
目 次
|
お買い物 |
||||||||||||||||||||