種類
オオラッパスイセン
花びらよりも、普通にラッパといわれている部分が大きくて、コップ状に発達したものです。
いずれも花は大きい種類です。
品種には、濃黄色で大輪咲きのキング・アルフレッド、白色のマウント・フッド、明るい黄色で、大輪咲きのゴールデン・ハーベストなどがあります。
タイハイズイセン(大盃水仙)
ラッバは花びらより短いが、かなりの大輪で大きくひろがり、さかずき形をしています。
品種には、花弁が黄色で盃がオレンジ色のフォーチュン、花弁が白色で盃が才レンジ色のスカーレット・リーダー、花弁が純白色で盃は朱赤色のセルマラグラなどがあります。
フサザキズイセン(房咲水仙)
一本の花茎に、いくつかの小花を房状につけて咲くスイセンです。
日本の海岸地帯に野生する日本スイセンは、昔中国から渡来したものだと考えられています。
このほか、白色のグランド・モナーク、濃黄色のバレリシャンなどがあります。
クチベニズイセン(口紅水仙)
花弁は白色で、カップの縁取りが紅色をした、かわいい香りの高いスイセンです。
ジョンキル
葉は細くて濃緑色、濃い黄金色の小花を、一花茎に数輸つけます。
香りのきわめて高いものです。
大輪のトレビシャンは、本種の改良品です。
ショウハイズイセン(小盃水仙)
タイハイズイセンよりラッパが小さく、一花茎に一花咲くのが普通です。
品種には、花弁が白色で盃が濃いオレンジ色のウイル・スカーレット、白色のホワイト・レディ、濃黄色のゴールデン・メリーなどがあります。
ヤエザキズイセン(八重咲水仙)
一茎一花で、盃、雄しべ、雌しべとも弁化して、花びらのとても多い八重咲きです。
しかし、美しさはかえっておとるようです。性質はきわめてじょうぶで、一度育てるとどんどんふやすことかできます。
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