アマリリス

   花・ガーデニング・観葉植物の売れ筋ランキングは こちら

花・ガーデニング・観葉植物の新着情報は こちら


アマリリス  初夏咲き 球根草花

アマリリスは、

熱帯アメリカ原産の球根植物です。
球根はとても大型で、球根の直径が六〜七a以上にもなります。
へら状の葉を数枚出し、その問から太い花茎を伸ばして、その先端に巨大な花をつけます。
比較的多くの人に知られている花といえましょう。
寒さに弱いのですが、世話いらずという点では、だれにでも育てられる気安さがあります。
花がみごとですから、鉢植えなどにして開花したとき部屋にもち込めるようにしましょう。
特に早植えしてフレームやサンルームで育てると、四、五月にりっぱな花を咲かせます。

一般名:アマリリス
学 名:Hippeastrum.×hybridum
科属名:ヒガンバナ科 ヒッペアストルム属
原産地:南米



種 類

アマリリス 剣弁咲(絞り)530058 

昔、作られていたアマリリスは花弁が細くて、花もやや小さい種類でした。
しかし現在は、花弁が丸くて花が巨大な、ルドウィツヒ系アマリリスがオランダで改良されたので、花がとても大きく、花色のすぐれたものもたくさんあります。

ルドウィッヒ・マスターピース

ルドウィッヒ系で、草丈は高くなります。濃紅色で遅咲きの丸弁種です。

ルドウィツヒ・スカーレット

ルドウィッヒ系で、わい性です。濃紅色の丸弁をつけます。

ルドウイッヒ・ブーケー

ルドウィッヒ系の遅咲き種で、サーモンピンクで中心が濃くなっている中輪咲きです。

ドリスリリアン

ルドウィッヒ系の遅咲き種で、中心が濃桃色、花弁の外側になるほど淡い色になります


植え方

八重咲きアマリリス レッドピーコック(06)

東京より南では露地で冬越ししますが、やや寒い所では、球根を掘り上げるか、球根の上に20cmくらい土をかけておかないと冬越しできません。
花壇に植える場合には、一平方b当たり、1kgくらいの堆肥、200gくらいの過燐酸石灰、および少量の木灰などをよくすき込んでおきます。
球根は間隔5〜6cm,くらい、球根の上3cmくらいに土がかかるように植えつけます。
生育中は、油粕を腐らせた液などの追い肥を与えます。

八重咲きアマリリス ジュエル(08)

夏の問は乾燥しないように注意して、ときおり水をやります。
花は5〜6月に開花します。
花のすんだあとも葉を大切にして、秋に霜のおりる前に球根を掘り取り、一度よく乾かしたあと、土をつけたままポリエチレンの袋などに入れて暖かい場所で冬越しさせます。
鉢植えの場合には、18cm鉢に一球ずつ植え込みます。
球根が大きいので、球根の半分くらいを上にだすように浅く植えます。
植え土はなるべくたくさん入れておきます。
植え土には、あらかじめ油粕や骨粉などを少量入れて積んでおき、よく腐らせたものを使います。
植えつけ後も、ときどき液肥を与えてやりましよう。
アマリリスの球根は、とてもふえにくいものです。
特に、ルドウィツヒ系は分球しにくいので、実生か鱗片ざしによってふやします。
しかし、開花までには、実生では、5〜6年、鱗片ざしでも3〜4年かかります。