種類
球根ベゴニアは、花の大きさと花弁の数によって次のように分けられています。
大輪一重咲き
雄花の花弁が四枚で、雌花の花弁が五枚あり、花径10cmに及ぶ大輪丸弁のクリスタークや、花弁のまわりに切れ込みのある波状弁のクリスバなどがあります。
大輪八重咲き
花弁の重なりが厚くて、ツバキの花形をしているダブルカメリア、同じような花形で花弁のまわりにひだのあるラッフルドカメリア、ツバキよりはバラの花形に似ているローズフォームビューティなどがあります。
小輪多花性種
大輪種と違って、小さい八重咲きの花がたくさんつく系統です。
黄色い花のヘレンハーム、鮭肉色のスイートホーム、濃紅色のタッソーなどがあります。
懸垂性種
花がたれ下がって咲く種類で、特に鉢を吊って観賞すると、大きな花が鉢のまわりにたれ下がって咲き、美しいものです。
八重咲きのダブルハンキング、やや小輸のペンジュラ・ブレナなど、いずれも多花性で美しいものがあります。
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