ダリアは、
小輪、中輸、大輪、あるいは一重、デコラティブ、カクタス咲きなど、花形も花色もじつに変化が多いのが特徴です。
カンナと同じように、5、6月から霜のおりるまで咲きつづけますが、キシコ高原の原産ですから、日本の真夏の暑さには弱いです。
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一般名:ダリア
学 名:Dahlia hybrida
科/属:キク科/ダリア属
原産地:中米
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種 類
大輪デコラティブ咲き
大輪咲きで、赤色のクロイドン.マスターピース、クリーム色のカリフォルニアン・アイドル、黄色のロード・オブ・オータムなどがあります。
 大輪カクタス咲き
大輪咲きで、濃紅緋色の工ドナデー、濃桃色のノーベル、藤色のデーリーなどがあります。
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小輪ポンポン咲き
小輪咲きで、ピンクにアズキ色の夢、濃黄色のミモザ、白色のアルビノなどがあります。
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このほかアネモネ咲き、コラレット咲き、一重咲きなどの品種がいろいろあります。
植え方
3月下旬から4月下旬にかけて植えつけます。
植えつける場所は、日当たりがよく、水はけのよい所を選びます。
植え穴を掘り、元肥として堆肥、鶏糞、化成肥料などを与え、少し土をかけて準備します。
植え込み間隔は、大輪種で60〜90cm中、小輸種で40〜60cmほどにします。
植え込みの深さは、発芽部が地表から3〜5cm、くらいになるようにして、球根を横にねかせて、芽のある部分を上に向けます。
整 枝
摘芯や整枝をしないとよい花を咲かせられません。
発芽して伸びた茎がある程度になったら、地ぎわの2〜3節を残して、それより上の側芽は全部かき取ります。
こうしておくと、いちばん最初の花が咲くころには、また下から3、4本のじょうぶな花茎が出てきます。
これもその茎の基部の2〜3節を残して、側芽をかき取ります。
切り花をするときは、側枝が出ているすぐ上で切ります。
こうすれば、花も長く切れますし、側枝が株元から出ているので、秋の台風に根こそぎ倒される心配もありません。
下から出る側枝は、花を切れば切るほど多く出て、秋にたくさん花を咲かせてくれるという利点があります。
ふやしたい時には、ダリアは分球でふやします。
その場合は、茎についた部分にある芽を必ずつけて分球してください。
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