ジンジャーといわれることもあります。 熱帯原産の、半耐寒性の球根で、葉はミョウガの葉を大きくしたような形をしています。 葉の先に、8〜10月ごろ、香りの強い房状の花を咲かせます。
一般名:ジンジャー・リリー 学 名: Hedychium spp 科/属:ショウガ科/ヘディキウム属 原産地:インド マレーシア
ジンジャーには多くの種類があります。品種改良も進んで、なtにはすばらしい花の品種もあります。
もっとも普通の種類で、一名ハナシュクシャともいわれます。 九月下旬から一〇月ごろに、白色の大輪咲きの花を咲かせ、特に香りの高い品種です。 切り花にしても楽しめます。
やや丈が低く、花は濃黄色の大房で、美しい種類です。 カルネウムやや小柄で、花も小さく、赤澄色です。
丈が高く、花は淡い鮭肉色で大房になるみごとな種類です。
比較的じょうぶなコロナリウム種は、東京以南では植えっぱなしでも毎年開花しますが、ほかの種類は耐寒性が弱いので、冬は貯蔵します。 春、早くから加温した所で芽出しをさせ、4〜5月ごろ、日当たりのよい場所に植えて、じゅうぶん水を与えます。
植えつけ後、半月くらいはビニールでおおって地温を高めてやります。 秋に霜がおりたら、カンナと同じようなやり方で貯蔵します。 ふやし方は、春に球根を貯蔵穴から取りだして、植えつけのときに分球します。