ムスカリは、
3〜4月ごろに、小さなヒヤシンスといった感じの葉咲きます。
丈は低くて、たやすくふえるので、庭がみごとになります。
寒さに強く、性質もじょうぶで、種類によっては半野生的な強さをもっているものがあります。
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一般名:ムスカリ
学 名:Muscari botryoides
科属名:ユリ科/ムスカリ属
原産地:地中海沿岸
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種 類
ムスカリ・ボトリオイデス
小さなつぼ形の花をブドウの房のように咲かせるので、ブドウムスカリの名があります。
花は3〜4月に咲き、青色、紫青色、紫黒色で、まれに白色の品種もあります。
たくさん植えると、花の咲くときにはルリ色のカーペットになり、見事です。
また、花壇の縁取りにしたり、花壇のなかに密植して模様をつくるのも良いでしょう。
ムスカリ・コモスム
花弁が、細い糸のようにぐるぐる曲がりながら房のようになって咲く、ちょっと変わった花形です。
そのため、フサムスカリとか、ハネムスカリともいわれています。
植え方
じょうぶな性質ですから、どんな土質でも育てることができます。
球根の植えつけは九〜一〇月ごろが普通で、深さはだいたい五a、間隔は10〜15cmくらいがよいでしよう。
葉の枯れるころ、球根は掘り上げて貯蔵するのが普通ですが、どのムスカリも、三年問は植えっぱなしでもかまいません。
 鉢植えにするには、ほかの球根と同じように、9〜10月ごろに15cm鉢に4〜5球植えます。
温室またはフレームなどで冬越しさせると、2月から3月上旬にかけて、花を咲かせることができます。
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