チューリップ

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お得なチューリップ色ミックス球根セット 5品種 10球入り春に咲く球根草花のなかでは、代表的なものです。
花色も豊富で、早咲きから遅咲きまでいろいろな系統、品種に恵まれています。
花壇や切り花、鉢植えなど使い道もひろく、家庭でも育てやすい球根の一つです。
原産地はトルコで、寒さにも強くよく育ちますが、冬のはげしい乾燥期には、水をじゅうぶん与える必要があります。
そうすれば、春の訪れとともに、私たちのまわりをはなやかに彩ってくれます。


  一般名:チューリップ(Tulip)
  学名:Tulipa gesneriana
  別名:ウッコンコウ(鬱金香) 
  科属名:ユリ科チューリップ属
  原産地:西ヨーロッパ、小アジア、中央アジア、北アフリカ


種 類

50球パック:チューリップクリスタルビューティーチューリップにはたくさんの系統があって、それぞれに多くの品種があります。
特に最近は新しい系統が輸入されて、これがチューリップかと思うようなすばらしい花も見るようになりました。
鉢植えや花壇用など、品種の特性、系統の特色をよくつかんで選びたいものです。


植え方

オレンジのユリ咲きチューリップ球根●バレリーナ植えつけチューリップには砂質壌土が最適ですが、壌土や粘質土、火山灰土でもりっぱに開花します。
また、日当たりがよく、風通しのよいことはもちろん、冬にひどく乾燥しない場所がよいでしょう。
チューリップをよく育てるには、まず元肥をじゅうぶん与えておくことです。
だいたい1u当たり、よく腐った堆肥1.2kg草木灰0.1kg、配合肥料か化成肥料150gを土とよく混ぜておきます。
植え込む時期は、10月から11月上旬までで、もっともよいのは10月中旬です。
植えつける間隔は、球根の大きさによって違います。
大球なら15cm間隔四方、中小球なら10〜12cm四方に一球ほどの割合で植えつけます。
大球ほどよい花をつけますが花壇には普通、二等級といわれているものでよいでしよう。
土をかける深さは、球根の高さの3倍を標準にし、大球では8〜9cm、、中小球では5〜6cmが普通です。
植えつけたあとは、暖かい場所では乾燥しやすいので、切りわらやモミガラなどを土の表面に薄く敷いて、適当な湿度を保たせるようにします。
それでも乾くようなときには、冬の問に数回、じゅうぶん水を与えてください。

鉢植え

50球パック:チューリップリーンファンダーマークフォステリアナ種などの矮性品種を選び、15cm鉢に1〜3球が、18cm鉢に5球植えにします。
鉢植えの冬越しは、日当たりのよい場所に鉢の縁まで埋め、さらに上にモミガラやわらなどをかけて防寒します。
春、芽が伸びだしたら土から掘りだし、じゅうぶん水をやります。
なお、冬の問も水をきらさないようにしないと、チューリップは花が咲かなくなるので、ときどき水を与えましょう。
掘りだした鉢は、日当たりのよい縁側や窓ガラスの内側などで育てると、花壇よりも早く、三月下旬から四月上旬に開花させることができます。

ふやし方

チューリップは、球根を掘り上げると、親株のほかに小球がいくつかついています。
この小球を養成して開花球にするわけです。
冬の問、低湿で雪の多い日本海側では球根がよくできますが、太平洋側では冬暖かく雨が少ないので、よい球根をつくるのはむずかしいことです。
また、八重咲き種の球根はふえにくいものです。
球根をふやすには、花が咲き終わったらすぐに花を摘み取り、日光によく当てて、葉が枯れるまでに球根をじゅうぶんふとらせることがコツです。