球根草花2

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球根草花の楽しみ方

球根草花は花壇はもちろん、鉢植えやプランターに植えて花を楽しむことができます。
はでな花が多いとはいえ、できれば同一品種で同色のものを、何球がまとめて植えるようにしたいものです。
ベランダや屋上などで鉢植えにして眺める場合も、普通の体よりも大きいプランターや発泡スチロールのポリトロ箱などに植えたほうが、より効果的でしょう。
また、チューリップ、スイセン、ヒヤシンスのほかに、球根が小型のクロツカス、ムスカリ、シラーなどは小球性球根と呼ばれ、一球では物足りないのですが、たくさん植えると、すばらしい美しさを演出してくれます。
じょうぶで、植えておくとどんどんふえるので、家庭園の球根草花としてもってこいのグルーブといえましょう。


春植えと、秋植えの球根がある

春植えの球根

球根草花には、寒さに強いものと弱いものがあります。
グラジオラス、カンナ、アマリリスのように球根が寒さに弱くて冬越しできず、また、花が夏から秋にかけて咲くグループを春植え球根と呼び、3月から4月にかけて植えます。
これらの球根は、冬暖かい温暖地では植えつけたまま冬越しできますが、それ以外の地方では球根を掘り上げて、暖かい所に蓄えなければなりません。

秋植えの球根

寒さに強いグループは、開花期が3〜5月のものが多く、4〜10月ごろに植えつけておかなければならないので、これらを秋植え球根と呼んでいます。

チューリップやスイセンなどのように、秋植え球根のなかには一度0℃近い低温にあわないと順調に開花しないグループもあって、これらは秋にプランターや鉢に植えつけて室内に置く場合でも、1月中旬ごろには戸外の自然の寒さにあわせておく必要があります。