春植えと、秋植えの球根がある
春植えの球根
球根草花には、寒さに強いものと弱いものがあります。
グラジオラス、カンナ、アマリリスのように球根が寒さに弱くて冬越しできず、また、花が夏から秋にかけて咲くグループを春植え球根と呼び、3月から4月にかけて植えます。
これらの球根は、冬暖かい温暖地では植えつけたまま冬越しできますが、それ以外の地方では球根を掘り上げて、暖かい所に蓄えなければなりません。
秋植えの球根
寒さに強いグループは、開花期が3〜5月のものが多く、4〜10月ごろに植えつけておかなければならないので、これらを秋植え球根と呼んでいます。
チューリップやスイセンなどのように、秋植え球根のなかには一度0℃近い低温にあわないと順調に開花しないグループもあって、これらは秋にプランターや鉢に植えつけて室内に置く場合でも、1月中旬ごろには戸外の自然の寒さにあわせておく必要があります。
|