球根草花3

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球根を購入するときの注意

球根草花の出来栄えは、球根によってほぼ決まってしまいます。
購入時に実際に手にとって見る事ができる場合は次の点に注意して購入しましょう

大きな重い球根を選ぶ

同じ大きさの球根でも、手にのせてみるとかなり重量が違いますから、できるだけ重い球根を選ぶようにしましよう

表皮につやがあり、病斑のないものを選ぶ

球根の掘り上げや貯蔵のよかったものは、表皮につやがあります。
また、表皮に病斑のあるような球根はよくありません。

芽の出る部分や発根部に傷がないものを選ぶ

ダリアのように芽の出る部分が決まっているものや、チューリップやスイセンなどのように発根部が決まっているものは、この部分に傷があると致命的です。

病気や虫のついていないものを選ぶ

アオカビがついていたり、球根のはだにあぱた状の斑点がついていたりしないものを選びます。
球根にはごく小さいネダニという虫がついていることがあるので、スイセンやユリなどでは特に注意します。

通販などで、実際に手にとって見れない場合は、信用の置けるお店から購入しましょう。


球根草花の育て方

球根を植えつける深さは、球根の性質に応じて決まります。
これは、球根の大小に関わらず、種類ごとに決まっているので、それに従いましょう。
また、同じ秋植えの球根草花でも、寒さに強いものもあれば弱いものもあります。
強いものはそのまま戸外で冬越ししますが、弱いものは、場合によっては、フレームに取り入れたり、温室内で冬越しさせなければなりません。
そのため、特に寒さに弱いものは移動できるように、鉢植えや箱植えにします。
花が終わるとつい手入れもしなくなりかちですが、球根草花は、開花後に新しい球根をふとらせ、来年の準備をするわけですから、植えつけ前の肥料である元肥は、ひじょうに大切なものです。
秋植えの球根草花は、夏の問、多くは休眠します。
この時期には掘り上げてよく乾燥し、暗い涼しい場所に貯蔵しておきます。