種類
ヒガンバナ科の花で、原産はヨーロッバから
カフカス地方といわれています。
たいへんつつましく咲く花ですから、花壇に植えてもあまりひき立ちません。
むしろ、和風の庭のコケの問や敷き石の問、岩組みの問などに、自然な感じで数球ずつ植え込むほうが生きます。
いかにも山の岩陰に咲く、高山植物のような風情です。
またスノードロップは、庭に恵まれないアパート住まいでも、小鉢に寄せ植えして窓辺に置けば、とても楽しめます。
普通につくられているのは、遅咲き小輸のニバリス種ですが、早咲き大輪のエルベシーという種類は、草丈が10〜20cmぐらいになり、葉は白粉を帯びた緑色です。
花は純白色で、大きさは2cmくらい、スプーン形の6弁が抱え咲きとなり、内側の3弁は先のほうに緑色を残しています。ごくじょうぶな、育てやすい種類です。
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