ネリネ

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学名 Nerine spp.
英名 nerine
科名 ヒガンバナ科
属名 ネリネ属
原産地 南アフリカ



チョット見るとヒガンバナにています。
葉の間から花芽を出し、その先に十数輪の6弁花をつけます。
ヒガンバナと違って、花色は桃色、藤色、紫色など、かなり変化に富んでおり、花の少ない時期のネリネの鉢植えはなかなか楽しいものです。
たたし、寒さには弱いので、フレームやビニールハウスが必用です。


種類

春植え種ネリネの球根「ボーデニー」Nerine bowdenii淡桃色のウンズラタ、濃桃色のポーデニーなどのほか、最近ではいろいろな交配種がでています。


植え方

低温にやや弱いので、鉢植えにして育てます。構えつけは、8月下旬から9月上旬ごろで、12cm鉢に1〜3球ずつ植えます。
球根は、肩の部分をだして植えます。
用土は、腐葉土1、田土2の割合に混ぜたもので、水はけをよくするために、わずかに砂を混ぜたほうかよいでしょう。
植えつけて葉が伸びるまでは戸外で育てますが、10月下旬になったら、フレームまたはハウスに入れて、保湿管理をします。
11月から12月ころには、花茎を出して開花します。
開花後は、フレーム内やハウスの棚下などに置いて、そのまま生育をつづけさせます。
5〜8月ごろになったら、ハウスなど、水のかからないような場所に置いてだんだんに水を控えて休眠させます。
鉢植えでも、2〜3年は植えかえしなくてもかまいません。
9月上旬になって、ふたたび水をやり始めると、球根から葉が伸びてきます。

ふやし方

ふやし方は、数年間植えたままにしておいたものを掘り上げると、まわりに小球がついていますから、これを養成してふやします。