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2005年12月18日

宿根草花(多年草花)とは

宿根草花(多年草花)とは

数ある草花のうち、花が咲き、実がなったあとでも根株が枯れないで残り、ふえたり育ったりしながら何年問も生きつづける草花類を、宿根草花または多年草と呼んでいます。

一、二年草は、毎年たねをまいて育てないと花を見ることはできませんが、宿根草は、一度植えつければ、最低三年はそのまま楽しめ、手入れさえよければ何年でも生きつづけて四季折おりの花を見せてくれるので、手数がかからないという長所があります。
つまり、宿根草の多くのなかまは、春の芽出しごろの肥料やりと、花が咲き終わったころの手入れだけですみ、あとは季節、季節の訪れを花が教えてくれるのです。
特に欧米では、その点が買われて、ひじょうに多くの種類の宿根草花が育てられ、愛好されています。

宿根草花の楽しみ方

宿根草を主体とした花壇は、管理がらくなので、花壇の手入れにあまり手間ひまをかけられない家庭に向きます。 なるべく花期の長い種類を選んで植えて、次々と花期を迎えるようにし、その間に一、二年草や球根草花を配植するのがコツです。

2005年12月18日 22:40