日々の管理
原産地が暖かい南国のため、15〜20℃の高温と、日光、通風を好みます。
冬は、最低10℃は保たないと満足に発育しません。
夏は戸外にだして、日光や風によく当て、肥料や水をたっぷり与えます。
こうしてじょうぶな株に育てると、みごとな花を咲かせます。
花芽は、管理がじゅうぶんで、バルブさえ充実していれば、ほうっておいても出てきます。
冬の保湿が完全であれば、初心者でもすぐに花を咲かせられます。
春
暖かくなって新芽が伸びだしたら、2日に一度ずつ水をやり、春の終わりごろからは毎日水をやります。
肥料も、4〜5月ごろから総合肥料を月3回は与えます。
冬の間、温室のなかに置いた株は日光不足で葉が弱くなっていますから、初めて外にだす日は曇天を選びます。
夏
もっともよく生長する時期なので、水も肥料もたっぶり与えます。
戸外にだして、日中の強い光線以外にはよく当てます。
秋
新しいバルブの充実するときなので、9月中は毎日水を与え、そのあとは水を減らして施肥も控え、入室準備をします。
冬
温室に入れ、最低10度Cを与えます。
5度Cでも枯死はしませんが、生育に支障をきたします。
水は、鉢が乾いたら与えます。
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