育て方
仕立て方には、体づくりとヘゴづくりの二つの方法があります。
ヘゴ仕立て上いうのはヘゴ板につけて仕立てる方法ですがそれぞれ植え込み材料が違います。
鉢仕立てのときは、水苔を単用する場合が多く、ヘゴ仕立てのほうは、ヘゴ板に苗を置き、ひもか針金で軽く、くくり、根ぎわに水苔を少しつめて一〜二か月そのまま育てます。
こうしておくと、やがて根がヘゴ板にくい込み、半年あとには、ひもや針金をはずしてもさしつかえありません。
植えかえの時期は、鉢づくり、ヘゴ仕立てとも高温多湿が望ましいので、5〜6月が適期です。
株分けでふやすことはできません、また、種からふやすのも特殊技術が必要です。
|